それってどうなの?って思ったときに我に返ったこと。「ターゲット層に俺が入ってない」

伊織
みなさんつるやを愛していますか? 俺は愛しています。

つるやいいですよね。
先日、つるやで食事をしていたときのことです。6月の晴れた日のランチの時間。
つるやは多くの現場作業の方やおじいちゃんおばあちゃんで賑わっています。

僕はカツ丼を頼んで食べました。
食べているとふっと思うわけです。

伊織
あれ?つるやの中エアコン効きすぎじゃね? 寒いよこれ・・・

つるやのおばちゃんにエアコンを弱くするようにお願いしようと思いました。
そこでふと冷静になり周りを見渡すと 現場作業員のお兄ちゃんやおっちゃんがやっと汗が渇いたような状態だったのです。
俺は思うわけす。

伊織
あれ? これ寒いの俺だけやん?

言いたいこともうわかりますよね?
ようするにエアコンの設定温度が僕みたいな やわちんこスープ相手じゃないわけですよ。
外仕事でがんばられていて つるやを常に愛用してくれる彼らのための設定温度だったわけです。
つるやからしてみれば彼らこそ狙ってるターゲット。彼らに居心地よくすることがつるやの戦略で、事実それは功を奏してると。

こういうのあって結構ある

こういうのって結構あるんじゃないかなーと。 
自分と合わないものや 納得がいかないものってありますよね? それにいちいち不満をもったりしてませんか?
それってあなたがターゲットに入ってないだけの可能性ないです?
大学生のイベントに 80歳のおじいちゃんが来て音楽が気に入らないから演歌をかけてくれって言ってるようなもんなのかもしれないですよ?

人って自分のもってる価値観が一般論に近いと信じ込むと(僕の場合ならエアコンの設定温度寒すぎる)、意味不明な正義の鉈みたいなのを振り回そうとしてる気がするんですよね。自分がターゲットに入っているかどうかを考えて間違いなくターゲットなら お店やサービスにアドバイスしてあげるといいかもしれないですね。
クレーマーとしてじゃなく ファンとしてね(笑)