B’zが町にやってきた。いや、僕らの街に帰ってきた。花火のような夜だった。

B’zのライブへ行ってきた。

B’z Showcase2017 in your Townというツアーだ。これは、普段は大きな会場でやるB’zが小さな会場でもライブをやりたいということでやっているツアー。
そのツアーの開催地のひとつに津山が選ばれた。
このニュースを聞いたとき 完全なにわかファンの僕ですら衝撃が走った。これは津山で何かが起こるとすぐ感じた。
とにかくチケット合戦に参加すると決めていた。 そしてチケット争奪戦に勝ったのです。
B’zが、稲葉さんが津山に帰ってくる凱旋ライブに参加できるチケットを手に入れたのです。 稲葉さんと津山とは実は都市伝説みたいなものがあった。これは津山人ですら答えを知らない謎の都市伝説だ。稲葉さんは津山のことを嫌っているという都市伝説。過去に稲葉さんが津山でライブをしたいといったときに、当時の市役所だかと揉めて 津山は応援しない!みたいな態度をとって以来、稲葉さんは津山でライブをしなくなったという都市伝説だ(笑)
ま、ライブ前のインタビューでそれはないと否定されていたんですけど、今日ライブにいってみて 「あ、それはないな(笑)」とすぐ感じた。 
この人、津山大好きだわ・・・(笑)

稲葉さんが地元、津山でのLiveのMCの中で語ってくれたことを文字起こししたので 書いておきますね。

みなさん お元気ですか?
津山に戻って参りました。
(おかえりー)歓声

実際 あの デビューしてから2年目くらいに 美作の短大のところで文化祭があってBzとして初めて津山に来るってことではないんですけども、
気分的には初めてみたいな感じですね(照れ笑い) (会場 爆笑 とおかえりの声)

in your townっていうツアーの名前なんですけど 普段は大きなアリーナや県庁所在地でやるようなことが多いんですけど このツアーはわりとそれ以外の場所、全国いろいろな普段はいけないようなところでライブにいくんですけど 今回はこのInyourTOwnの中に津山が入ったということなんですね! (会場拍手)

当初我々が想定していた以上に盛り上がりを見せてしまって (会場爆笑) われわれはほんとにちょっと怖くなってました。けど 皆さん盛り上げてくださって、、、 (僕も)県外からくる人たちに津山にちょっとでもいい印象をもってもらいたいその一心です。 私は今日はバンドのメンバーにも津山の印象を良くしよう良くしようとそのことだけを考えております。(会場爆笑)
今日は 歌う曲全部「津山弁」でいきます。 (会場爆笑) それくらいのつもりでいきますね。

ここは津山分化センターということで これも僕がうまれてすぐたった建物ですから。 これは私と同じ年ってことですね。 ヤバイですね(笑)
僕が子供のころから 催しといえばここでやってました。 ヒーローものとかもここでやってましたね。建物も本当にかっこいいんですよ。城とのコンビネーションもかっこいいですよね。 この会場に仲間を連れて戻ってこられて これ以上の幸せは本当にないです。ありがとうございます。

ファン (ありがとー)

こんな話を笑いをたくさん混ぜて語ってくれました。また ライブのMCの中で津山に対する感謝や想いをたくさん語っていらっしゃった。地元を本当に大切に想ってる方なんだな~と。
実際、ライブ前で並んでいるときに夕立がきたりと大変だったけど それすらも稲葉さんが笑いに変えてくれました。最後のアンコールからの2曲(ウルトラソウルを含む)は ドアや窓を大解放して、津山中に聞こえるような音でウルトラソウルしてくれました。 きっと外で待ってた多くの入れなかったファンの人にも届いたはずです。

僕は完全なにわかファンです。
知らない曲もたくさんありました。 知ってる曲もありましたけど 多くは知らない曲でした。
今回は本当に幸運で、神様に感謝しかないです。 稲葉さんのヴォーカルのパワー。喉の体力に驚かされました。年齢をいうと野暮ですけど、あの年齢であのパワーは恐ろしい。2時間のライヴ中ずっとシャウトしてるにもかかわらず 喉が壊れないし、高音がブレない。本当に凄いヴォーカリストなんだな~って驚かされました。

津山市について

今回のB’zのお祭りを地元の人はどう感じたろうか? 僕は地元民として 本当に誇らしい気持ちになりました。
突出した個の力はこれだけの経済効果をもたらして 町を元気にしてくれるのかと。 町中がキラキラしていたし、人の目に活気があった。
私が感じたのは津山はお城の街じゃないし、桜の街でもない。 津山は人の街なんだなーって思いました。素晴らしい人が本当にたくさんいて こうして世界を代表するような人、日本を代表するような人がたくさん輩出されている。 
観光について改めて感じたのは 完全にB’zタウンにしてしまったほうが絶対にいいと思った。 B’zが活動してくれている限り津山の名はファンだけかもしれないけど 日本に届くんですよ。
Bzのファンだけでもすごい数ですよ。津山の年間の観光客数を余裕で越えるはず。 もっともっとBzタウンになってもいいのかなーって思った。 それだけB’zのパワーって凄いって津山の人みんなが感じたはずです。 今よりもっとB’zの街にしていいと思う。お城にお金使ってもしょうがないですよ。 日本中 城がいくつあると思ってるんですか?
B’zはオンリーワンです。それが津山出身で、稲葉さんも地元を応援していくれている。 もっともっとB’z観光に特化した街づくりをしてみてはどうでしょう?
大袈裟じゃなく、B’zランドレベルの街にしてもいいのかな~って思いました。

夜もこんなに賑わっていた。

最後に

B’zのこのツアーを支えてた津山の関係者の皆さん おつかれさまでした。本当に素晴らしいイベントでした。
まさにウルトラソウルでした。  僕はライブを見た後もやっぱり「にわかファン」ですが、これまで以上に稲葉さんを好きになりました。
本当にかっこいいスーパースターだなーって。関係者の皆さんに感謝しております。 
インターネットにまつわる仕事をしているけど 常にリアルでパフォーマンスする人たちはライバル視してるんです(笑)
だけど、やっぱりリアルなパフォーマーの方には勝てないね💦 人があれだけ動いてるのみて 圧倒された。
稲葉さんのシャウトは夏を加速させた。
あのシャウトは ファンだけじゃなくて 全ての人の心の何かを吹き飛ばすような ほんと花火のようなシャウトだった。

本当に、いろんな意味で勉強にもなりました。 さーパワーもらったしがんばるどー! ウルトラソウル! HEY!!